英語の朝活で意識すべきポイントは2つ

こんにちは!凡人の勉強法を発信しているBONちゃん(@bonzin_eigo)です!

「朝活で英語の勉強をしたいが上手くいかない」と悩んでいませんか?

この記事では、20秒ルールを生かした朝活の方法を解説しています。

私は、実際に20秒ルールを使うことで、毎日5時に起き、英語の勉強に取り組めるようになりました。

この記事を読むことで継続的に朝活できるようになりますよ!

意識すべきポイントは2つあります

①20秒ルールで行動に制限をかける

②やることを決める

①20秒ルールで行動に制限をかける

著書『幸福優位7つの法則』の中で紹介されている20秒ルールを朝活に取り入れます。

20秒ルールとは、自分が習慣にしたいものは20秒の手間を減らし、逆に行いたくない習慣は20秒以上かかるようにするというものです。

例えば、朝に英語の教材で勉強をするとします。

その場合は、起きてから教材を取り出すのではなく、寝る前に机の上に教材を広げ、ペンは聞き手の方に置いておきます。

椅子に座った瞬間から勉強ができるようにしておくことで、ダラダラすることなく、勉強を始めることができます。

実際に私がやっていること

朝一番に携帯を使わないよう20秒ルールを使っています。

朝起きた瞬間にタイムロックコンテナに1時間しまうようにしています。

起きた瞬間に入れるためにも前もって時間を設定しています。

これをすることで、朝に携帯を触る習慣を無くし、勉強に時間を充てることができました。

②やることを決める

起きてから出かけるまでの時間を分単位でタスクにしましょう。

そのため、準備にどれぐらいの時間が必要なのかを知り、逆算する必要があります。

細かくやることを決めておかないと、人間は楽な方に流れてしまうので、前もっての準備が大切です。

まとめ

シンプルな方法ですが、威力は絶大です。

上記のやり方を上手く取り入れ、勉強を継続していきましょう!

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