【朝活】英語の勉強をするための起床の方法を解説します!

こんにちは!凡人の勉強法を発信しているBONちゃん(@bonzin_eigo)です!

「朝活に英語学習をしたいと思っているが、朝が朝弱くて起きることができない」と悩んでいませんか?

今回の記事は「環境設定とやることリスト」に取り組むことで、この問題を解決できる記事を作成しました。

この2つの方法を取り入れることで私はスムーズに朝活をすることができるようになりました。

これを試すことで2度と朝活ができないと悩む必要のない内容になっています。

朝活をスタートさせ人生を最高のものにしましょう!

起床するために必要なものは2つあります!

①起きざる負えない環境設定をする

2つのポイントで環境を作ります。

1つ目、近所迷惑になる音量で目覚ましをかけ、歩かないと止められない距離に目覚まし時計を置く。

理由は、近所迷惑になる音量で音を鳴らすことで起きて目覚ましを止めざる負えない環境を作り出すことができるからです。

目覚ましを枕元に置いてしまうと、寝ぼけながらでも止められるので、目覚ましの意味をなしません。

2つ目、目覚まし時計が鳴る1分前に部屋の電気がつくようにする。

私が部屋の電気をつくようにするために使っているものは「SwitchBotのスイッチ ボタン」という商品です。

この商品を使うことで時間通りに電気をつけることができ、光からも目を覚ますことができます。

音だけだとビックリするので、光→音の順番で目を覚ますようにしています。

以下は公式サイトになります。気になる方は見てみてください!

取付簡単・工事不要【SwitchBot公式サイト】

音だけで起きていた時より、確実に朝起きの苦痛がなくなりました。

②やることリストを作る

起床後から社会人であれば、出勤するまでの時間に何をするのか、分単位でやることリストを作ります。

やることリストは前夜に作っておくことが大切です。

せっかく起床できたのに、そこから何をしようか決めていては、時間のロスに繋がります。

それに、眠い状態でやることを決めると楽な方に流れます。

どうしても起きれない方へ

電気を消して二度寝する癖がある方は「SwitchBotのスイッチ ボタン」の設定で2分後に電気がつくようにしましょう。

しつこいぐらいに設定をかけておくことで、二度寝を防ぐことができます。

アラームをすぐに切ってしまう場合は鍵付きの箱を買い、その中に携帯を入れ、鍵を外のポストに入れるようにしましょう。

これをすることで、否が応でも歩かないといけないし、外気に触れることができるため、目を覚ます確率が跳ね上がります。

これぐらいやって問題はありません。

実際、私も最初のころは、これぐらいやらないと朝起きれませんでした。

やることを決めれば朝活がうまくいくというのは嘘です!

よっぽど精神的に強い人でないと、やることを決めたぐらいでは、起きることはできません。

「環境設定+やることリスト」で朝活を開始することができます。

なので、やることを決めても起きれないと悩んでいるのであれば、「それは普通ですよ!」と声を大にして言いたいです。

朝がうまく起きれない人に思うこと

「起きるための努力をしていますか?」「起きざる負えない環境を作れていますか?」ということを質問したいです。

朝、早く起きるのはそんなに簡単なことではありません。

私も二度寝を何回も繰り返し、どうすれば起きれるかを考えた結果が今の方法になります。

このような方法をせずに起きれないというのは正直甘えではないかと思います。

どんな手を使っても起きれない人や、体調面で支障をきたすのであればすべきではありません

ですが、そういう理由でなければ上記の方法で必ず起きることができます。

まとめ

朝活は「環境設定とやることリスト」が大切だと理解していただけたかと思います。

この2つをすることで、朝活をスムーズに進めることができます。

私も、早起きをすることで英語学習を継続することができているので、朝に悩みがある方は試してみてください。

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